- 首都圏形成史研究会では『年報 首都圏史研究』への投稿をお待ちしております。なお、投稿にあたっては入会が必要となりますのでご注意ください。
投稿規程
- 1.会誌『年報 首都圏史研究』は毎年6月に刊行します。
- 2.投稿資格は原則として会員に限ります。
- 3.投稿はワープロ原稿を原則とし、横書きとします。投稿の際は使用ソフトを明記の上、プリントアウトした原稿3部(2部コピー可)と、原稿電子データを保存した記憶媒体(CD-R等)を事務局宛に提出して下さい。
- 4.原稿の内容は、原則として、関東地方を中心とする近現代史に関するものとします。なお、種類および枚数は、以下のように区分します。いずれも400字詰換算で、図表等を含みます。 ・論文(50~70枚) ・研究ノート(30~50枚) ・史料紹介(20枚~50枚) ・書評(10~20枚) ・研究動向、論著紹介、随想、通信など(5~20枚)
- 5.投稿された原稿については,編集委員会において掲載の可否を決定し,速やかに結果を通知します。このうち「論文」については,編集委員会の委嘱した審査員による査読を行います。
- 6.原稿は、未発表のものに限り、他の刊行物への二重投稿を認めておりません。
- 7.投稿の締切は,毎年11月末です。
- 8. 掲載された原稿の転載は,原則として1年間はご遠慮下さい。 転載にあたっては必ず編集委員会の許可を得て下さい。
(最終改正:2019年9月26日常任委員会承認)