第114回例会 あつぎ郷土博物館見学会及び研究報告会御案内

首都圏形成史研究会では、下記のとおり研究例会を開催いたします。
会員外の方も参加できます。多くの方のご参加をお待ちしております。


首都圏形成史研究会 第114回例会
〔日時〕2019(令和元)年12月14日(土)13:45~16:30
〔会場〕あつぎ郷土博物館(厚木市下川入1366-4)
〔交通案内〕
 小田急小田原線 本厚木駅北口 バス1 番乗場「あつぎ郷土博物館」行き終点「あつぎ郷土博物館」バス停下車すぐ(所要時間約30 分)
※バスは一時間に一本ですので、13時02分発のバスにご乗車ください。
    バス停位置などの詳細は末尾にリンクのある例会チラシ裏面の地図などをご参照ください。
〔内容〕
◎報告1 海老澤模奈人(東京工芸大学)
 厚木中央通り防災建築街区の成立と変遷
  ―戦後都市の近代化とその遺産―

◎報告2 大野一郎(あつぎ郷土博物館館長)
 あつぎ郷土博物館開館までの経緯と博物館の概要について

◎あつぎ郷土博物館展示見学会

第114回例会チラシ】(裏面の地図をご参照下さい)

2019年11月23日 | カテゴリー :

【予定通り開催します】シンポジウム「地域資料から近現代史を描く ―北総地域の事例から―」(第113回例会)開催の御案内

首都圏形成史研究会では、下記のとおりシンポジウム(第113回例会)を開催いたします。
会員外の方も参加できます。多くの方のご参加をお待ちしております。


シンポジウム(第113回例会)
地域資料から近現代史を描く
  ―北総地域の事例から―

【日時】2019(令和元)年9月14日(土) 13:00~17:00(開場:12時30分)
【会場】ミレニアムセンター佐倉 2階ホール(千葉県佐倉市宮前3丁目4−1)
    ※京成本線京成佐倉駅北口1分(2階デッキ直結)
【共催】佐倉市
【後援】佐倉市教育委員会

・報告① 中澤惠子(佐倉市史編さん委員)
     「日記から見る地域の生活」
・報告② 矢嶋毅之(成田山霊光館)
     「狩野揆一郎の政治活動―明治20年代前半を中心に―」
・報告③ 須賀隆章(佐倉市教育委員会)
     「「旧佐倉町の祭礼用具」からみる近現代の佐倉と地域文化財の保存・活用について」

・コメント 堀野周平(鹿沼市教育委員会) 宮間純一(中央大学文学部)
・司会   土佐博文(佐倉市立志津公民館) 長谷川佳澄(佐倉市市史編さん担当)

第113回例会チラシ(佐倉市)


2019年度総会・シンポジウム「自治体史編纂の現状と課題」(第112回例会)開催の御案内

首都圏形成史研究会では、下記のとおり2019年度総会・シンポジウム(第112回例会)を開催いたします。
会員外の方も参加できます。多くの方のご参加をお待ちしております。


◆2019年度総会
【日時】2019(令和元)年7月6日(土) 13:00(開場:12時30分)
【会場】立正大学品川キャンパス 9号館地下一階 9B11教室
    (東京都品川区大崎4丁目2−16)

◆シンポジウム(第112回例会)
シンポジウム 自治体史編纂の現状と課題

〔日時〕2019(令和元)年7月6日(土) 13時30分~17時00分
〔会場〕立正大学品川キャンパス 9号館地下一階 9B11教室
    (東京都品川区大崎4丁目2−16)
〔主催〕首都圏形成史研究会
〔後援〕地方史研究協議会 日本アーカイブズ学会

・報告① 神奈川県 平山孝通(元茅ヶ崎市史編さん担当職員・市史協力員)
     「茅ヶ崎市史編さん事業の過去と現在」
・報告② 神奈川県 井上洋一(綾瀬市生涯学習課長)
     「綾瀬市史編集の現状と期待」
・報告③ 埼玉県  佐藤勝巳(元戸田市立図書館・郷土博物館館長)
     「戸田市史の編さんと史料保存」
・報告④ 千葉県  立野 晃(前鎌ケ谷市郷土資料館館長)
     「鎌ケ谷市史編さん事業終了後の現状と課題」

・コメンテーター 小風秀雅(立正大学)  季武嘉也(創価大学)
・司会 栗田尚弥(沖縄東アジア研究センター) 手塚雄太(國學院大學)

【2019年度総会・第112回例会チラシ】


【例会趣旨】
 首都圏形成史研究会の小研究会であるマイクロヒストリー研究会は、大局から歴史を語る方法とは逆に、地域に暮らす人々、その日常といった、限られた対象に密着し、歴史の細部を明らかにすることを通じて、全体の歴史を見ていくことを目的としている。
 こうした地域史でのマイクロヒストリー研究は、継続的な史料の収集、調査・研究が不可欠であり、そのためには各自治体で地域史研究の場が継続的に維持されていることが極めて重要である。各地方自治体で行われてきた自治体史編纂事業が、そうした地域史研究の場としての機能を果たしてきたことは論を待たない。
 しかし、自治体史が刊行された後、未来の自治体史編纂事業まで見据えて編纂事業を継続したり、あるいは後継事業が展開されることは必ずしも多くない。自治体史刊行後は、編纂部局を中心に文書館へ移行すべきだという重要な提言もあるが、そうした事例はむしろレアケースといえる現状がある。また、総務系の部局だけではなく、地域博物館が自治体史編纂事業を担うこともあるが、これら地域博物館では、開館時から館や事業の運営に携わった学芸員が定年を迎えつつある。さらに、自治体史編纂事業・後継事業を継続していくためには、市民からいかにして理解を得るかも大きな課題となっている。
 こうした現状を踏まえれば、地域史研究を組織的に、あるいは人的に、各自治体で継続できるのか、ということが、地域史研究に関わる者すべてにとって大きな課題となっていることは間違いない。
 そこで本シンポジウムでは、長年にわたり自治体史編纂担当として、地域史の現場に関わられてきた方々から、ご自身の仕事を振り返るとともに、自治体史刊行後に、編纂事業、すなわち地域史研究の場をいかにして確保できたのかを論じていただく。これらの報告を参加者も加えた議論を通して、現在の自治体史編纂行政の現状を確認し、問題を共有することを目的とする。


第111回例会 川崎市公文書館見学会及び研究報告・書評会御案内

首都圏形成史研究会では、下記のとおり研究例会を開催いたします。
会員外の方も参加できます。多くの方のご参加をお待ちしております。


首都圏形成史研究会 第111回例会
〔日時〕2019(平成31)年3月16日(土)13:00~16:40
〔会場〕川崎市公文書館2階 大会議室(神奈川県川崎市中原区宮内4丁目1−1)
※交通案内はこちらのリンク(川崎市公文書館公式サイト)をご覧ください。

12:30~13:00 川崎市公文書館内見学会(希望者のみ) 
*希望者は当日12:30までに事務室までお越しください。例会は13:00より開始いたします。

研究報告及び書評会 
報告1 菊地悠介・伊藤哲平(川崎市公文書館)
川崎における地域形成の過程―古代から近代を概観して―

報告2 佐々木恵海(川崎市公文書館/学習院大学人文科学研究科史学専攻博士前期課程)
20世紀前半の川崎市における住宅政策と都市行政の展開

書評会 中村 元『近現代日本の都市形成と「デモクラシー」―20世紀前期/八王子市から考える―』(吉田書店 2018年3月)
書評者 :松本洋幸(大正大学)
リプライ:中村 元(新潟大学)

中村 元『近現代日本の都市形成と「デモクラシー」』
こちらのリンク(吉田書店公式サイト)より、目次を閲覧できます。

2019年2月17日 | カテゴリー :

第110回例会(牛米努氏著『近代日本の課税と徴収』書評会)開催の御案内

首都圏形成史研究会では、下記のとおり研究例会を開催いたします。
会員外の方も参加できます。多くの方のご参加をお待ちしております。


首都圏形成史研究会 第110回例会
書評会 牛米 努『近代日本の課税と徴収』(有志舎、2017年)

〔日時〕2018(平成30)年12月15日(土)14:30~17:30
〔会場〕明治大学駿河台キャンパス研究棟4階第1会議室(東京都千代田区神田駿河台1丁目1)
〔主催〕首都圏形成史研究会 明治維新史学会

評者   神山恒雄氏(明治学院大学)
     小宮一夫氏(文部科学省)

リプライ 牛米 努氏(税務大学校租税史料室)

討論
 司会  宮間純一氏 (中央大学)
     𠮷岡 拓氏 (恵泉女学園大学)

           
牛米 努『近代日本の課税と徴収』(有志舎、2017年)書影(「有志舎の日々」より

2018年11月29日 | カテゴリー :

シンポジウム「首都圏の災害史研究の現在」(第109回例会)開催の御案内

首都圏形成史研究会では、下記のとおりシンポジウム(研究例会)を開催いたします。
会員外の方も参加できます。多くの方のご参加をお待ちしております。


首都圏形成史研究会 第109回例会
シンポジウム 首都圏の災害史研究の現在

〔日時〕2018年9月8日(土) 13:30~17:00
〔会場〕神田外語学院本館7階講堂(東京都千代田区内神田2-13-13)
〔主催〕首都圏形成史研究会
〔共催〕公益財団法人土木学会土木史研究委員会 岩井田家資料研究会
〔後援〕神田外語大学日本研究所

・報告① 首都圏災害史研究会・土田宏成(神田外語大学)
    「自治体史にみる首都圏の災害史
     -「首都圏災害史年表」作成の中間報告を兼ねて-」
・報告② 谷口裕信(皇學館大学)・濱千代早由美(帝塚山大学)
    「利根川・渡良瀬川合流地域の自然災害
     -旧伊勢御師岩井田家宛の書簡から-」
・報告③ 土井祥子(東京大学大学院工学系研究科)
    「近代土木史としての帝都復興事業」

・コメント 鈴木淳(東京大学)
      諸井孝文(株式会社 開発設計コンサルタント)

・討論・質疑応答 司会 吉田律人(横浜開港資料館)


【シンポジウム 首都圏の災害史研究の現在趣旨】
 本シンポジウムは、主に近現代において首都圏で発生した災害の歴史について、研究の現状がどのようになっているのかを報告し、今後の課題や分析視角を考えるものである。首都圏の歴史的な災害として、真っ先に挙げられるのは、いまから 95 年前の 1923 年に東京・横浜を中心に 10 万 5 千余の死者・不明者を出した関東大震災である。
 しかし、大規模な被害が生じるのは震災だけではない。木造家屋が密集していた市街地では、風などの天候条件によって火災はしばしば大火となった。首都圏が広がる関東平野には、利根川、荒川、多摩川などが流れ水害も繰り返し発生した。山間部では土砂災害、海岸部では台風などによる高潮災害もあった。
 首都圏に限らないが、日本では多様な災害の発生可能性があり特定の災害に注目するのでは不十分である。そこで、首都圏形成史研究会では、小研究会「首都圏災害史研究会」を組織し、首都圏の災害の歴史に関するデータの収集・整理に着手した。都県・市区町村などが地域の歴史を編さんした図書(自治体史)などをもとに「首都圏災害史年表」を作成している。今回は、その中間報告として首都圏各地域の災害の特徴について報告する。伊勢神宮に関する研究者からは、伊勢御師の家に残された史料から読み取れる地域の災害という、ユニークな視角からの報告がある。
 土木学会土木史研究委員会では、最近、土木史の教材である『図説 近代日本土木史』(鹿島出版会)を刊行した。同書で「災害からの復興 帝都復興事業」の章を担当した研究者が、土木史の観点からみた帝都復興事業について報告する。
 これらの報告をもとに討論をおこない、首都圏地域の多様な災害に関心を払いながら、2023 年の関東大震災 100 周年に向けた課題を示したい。


 

第108回例会開催の御案内

首都圏形成史研究会では、下記のとおり総会及び研究例会を開催いたします。
会員外の方も参加できます。多くの方のご参加をお待ちしております。


首都圏形成史研究会2018年度総会&第108回例会

【日時】2018(平成30)年6月30日(土)
【会場】神奈川県立歴史博物館 講堂(横浜市中区南仲通5-60)

【内容】
○2018年度総会 13:00~13:30
○特別展「神奈川県博開館51周年記念 つなぐ、神奈川県博」見学会 13:30~14:00
○ミニシンポジウム「軍事遺跡の保存と活用―神奈川・東京・千葉の事例から―」14:00~17:00
 ・千葉毅(神奈川県立歴史博物館) 14:10~14:40
   横浜市港北区日吉一帯における戦争遺跡をめぐる活動の現状―
 ・吉田政博(板橋区教育委員会) 14:40~15:10
   東京における軍関係遺跡の現状―陸軍板橋火薬製造所跡の価値と整備―
 ・高木彬夫(赤レンガをいかす会) 15:20~15:50
   明治前期のレンガ建築をどう活かすか―陸軍教導団の武器庫の事例―
 ・コメント:上山和雄(横浜都市発展記念館) 15:50~16:10
 ・リプライ・討論 16:20~17:20

※2018年度総会以外、すべて参加自由。希望者は当日、会場にお越しください。

2018年6月9日 | カテゴリー :

第107回例会開催の御案内

首都圏形成史研究会では、下記のとおり研究例会を開催いたします。
会員外の方も参加できます。多くの方のご参加をお待ちしております。


首都圏形成史研究会第107例会

【日時】2018年2月17日(土)13:30~17:00
【会場】横浜開港資料館 講堂(横浜市中区日本大通3)
【共催】幕末・明治の茶業と日米交流史研究会
【内容】
・報告1 鎮目 良文(たばこと塩の博物館)
    「粟倉大輔『日本茶の近代史』書評」13:30~14:20
    粟倉 大輔(中央大学)
    「リプライ」14:20~14:50
・報告2 櫻井 良樹(麗澤大学)
    「横浜における最初期の茶貿易について―中山元成とG・R・ホール―」15:00~16:00
・報告3 西澤 美穂子(専修大学)
    上山 和雄(横浜開港資料館・横浜都市発展記念館)
    「中山元成史料中のペリー来航関係記録について」16:00~16:30

第107回例会チラシ(PDFファイル)

2018年1月18日 | カテゴリー :

【重要】第106回例会タイムテーブル変更のご案内

過日お知らせした首都圏形成史研究会第106回例会については、
諸事情によりタイムスケジュールを下記のように変更します。

変更は見学会に関わるものであり、
合評会の開催時間には変更ございませんことを付言いたします。

【日時】2017年11月26日(日)13:30~16:00
【会場】横浜開港資料館 講堂

13:30~14:00 横浜開港資料館平成29年度第3回企画展示見学会(自由見学)
14:00~16:00 石榑督和著『戦後東京と闇市 新宿・池袋・渋谷の形成過程と都市組織』合評会
16:00~17:00  横浜都市発展記念館平成29年度企画展見学会(自由見学)

2017年11月17日 | カテゴリー :

第106回例会開催の御案内

首都圏形成史研究会では、下記のとおり研究例会を開催いたします。
会員外の方も参加できます。多くの方のご参加をお待ちしております。


首都圏形成史研究会第106例会
○第一部「石榑督和著『戦後東京と闇市 新宿・池袋・渋谷の形成過程と都市組織』合評会
【日時】2017年11月26日(日)14:00~16:30
【会場】横浜開港資料館 講堂
【書評者】 阿南透(江戸川大学)・青木祐介(横浜都市発展記念館)
【リプライ】 石榑督和(東京理科大学)

○第二部「横浜開港資料館平成29年度第3回企画展示『開港場横浜の原風景-350年の歴史を探る-』見学会
【日時】2017年11月26日(日)16:30~17:00
【会場】横浜開港資料館 企画展示室


『戦後東京と闇市』書影(著者提供)

2017年10月17日 | カテゴリー :