会誌『年報首都圏史研究』の最新号を刊行いたしました。
次号年報第15号(2026年6月刊行予定)への論文投稿の締切は2025年11月末です。
『年報 首都圏史研究 2024』(第14号)
■特集 鉄道遺産の保存と自治体の役割
開催趣旨 首都圏形成史研究会企画委員会
清瀬市中央公園に設置される鉄道車両 中野 光将
里帰りを果たした南部鉄道DC351の保存と活用 村本恵一郎
旧門司駅舎跡の発掘調査成果と保存問題の現状・課題 安部和城
コメント 高嶋 修一
コメント 岩成 政和
■ 書評
木村美幸著「日本海軍の志願兵と地域社会』書評 高村聰史
土田宏成 吉田律人 西村健編著 『首都圏史叢書8 関東大水害―忘れられた 1910年の大災害―』書評 渡辺浩一
池田真歩著 『首都の議会―近代移行期東京の政治秩序と都市改造―』書評 櫻井良樹
上山和雄・内山京子・中澤惠子編『久邇宮家関係書簡集―近代皇族と家令の世界』書評 土田 宏成
●首都圏形成史研究会活動報告
◇第126回例会
報告要旨 被害統計資料に見る関東大震災の実像 諸井孝文
報告要旨 横浜港から見た関東大震災 三木 綾
報告要旨 記者が伝えた関東大震災、繰り返される震災時の情報の混乱 菅長佑記
報告要旨 カメラが捉えた関東大震災―横浜の事例を中心に― 吉田 律人
◇第127回例会
報告要旨 横浜開港期の諸外国在外公館の設置について―開港地をめぐる対立から― 白井 拓朗
報告要旨 明治初年の下総開墾と牧場―「請地」・「野銭場・草銭場」の処分をめぐって― 上西晴也
◇第128回例会
報告要旨 松沢裕作
リプライ 池田真歩
◇第129回例会